災害で電気、水道が止まったらどうなるだろうか・・・
最近、ふと思います。
我が家の電力として利用できる物として、
太陽光発電でソーラーパネルは屋根にのってます。
蓄電池か〜
貯めて家で使う方が効率いいような気がします。
とりあえず太陽光発電を設置した建築会社に、
価格など質問したら200万から450万だそうな。
助成金を利用してもかなりの金額が必要だと思われます。
現実的じゃねぇ~
子どもの教育費もまだまだバンバンかかるし、
日々の生活費もかなり必要。
まして家や太陽光発電のローンもまだ何年かあり、
無理に決まってるじゃん!
ぜんぜんエコじゃない。
高いよ。マジで。
何かと話題になる、
ライフライン確保やエネルギー問題を真剣に考えるなら、
全ての人々が一つの案として考えられるように、
設備投資費の軽減を考えないと無理じゃないの?
儲け第一主義のエネルギー問題は、進展なしだなーたぶん😩
とりあえず、スマホの充電
(現実的♪)
太陽光発電の電気の流れを、
電力会社から家に切り替えれば、
コンセントを太陽光発電の集中装置にさして、
ある程度の家電製品は発電中なら使えると思います。
ただスマホ程度の充電ぐらいなら、
手軽に太陽光で発電した電気をモバイルバッテリーに溜めて、
使いたいと思い・・・
ELECAENTA 30W 折りたたみ式ソーラーパネル LSFC-30 買ってみました!
折りたためばコンパクトになり持ち運びやすい。
PD18WのType-C出力も出来る。
あとは設置場所です。
やはり窓際が一番扱いやすいかなぁ😄
フック用の穴が両端に空いているので、
ぶら下げやすい。
西日の強さを信じる!
本当は外で真上に向けて太陽の光を受け続けるのが良いと思うけど、
日常でそれはちょっと無理なので、
陽の光の強さが感じられる西側の窓際に設置。
すぐ近くにモバイルバッテリーを置く所を作り、
はたしてちゃんと充電できたのか!?
24000mAhのモバイルバッテリー。
赤ランプが点きました。
充電し始めています。
そして、20時頃帰宅。
太陽光充電をしていたモバイルバッテリーは、
どれぐらい充電できていたのかー😏
1日使用したネッククーラーの充電をする為接続してみると・・
モバイルバッテリーに青ランプ点灯!
60%〜80%近くまで充電できていました😆
普段も使えるなぁ
枕元に太陽光充電できるモバイルバッテリー置き場を作ったので、
周辺にコンセントがないベッドで、
バッテリー残量を気にすることなく、スマホ使えます♪
フル充電出来た!
停電時、太陽光発電をうまく使えるように、
蓄電池対策をしっかり考えたいものです。
ポータブル電源なら扇風機やヒーターなどもつなげるから、
まだマシなのかなー。
でもやっぱり
災害時に不自由ない生活が送れるように、
今後の課題として、蓄電池も考えていきたいものです。
進展あればまたブログに書きます!