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意外と簡単!自分でスタッドレスタイヤ 交換!

スキーとか行くわけではないのですが、
冬対策で愛車の新型シエンタのタイヤを、
スタッドレスに交換しました😊

去年は、販売店で交換してもらったのですが、
今回初めてのスタッドレスタイヤ交換です!
(ほぼシエンタの説明書通りに行いました)



タイヤは重い・・


保管していたスタッドレスタイヤを、
車近くに持って行くだけで、
普段運動不足の体に堪えます😖

シエンタから工具を取り出し、




まずはノーマルタイヤ外し


外すタイヤの対角のタイヤにゴムの輪止めを置き、
ホイールカバーを外し、
L型ボックスレンチで各ナットを反時計回りに一回転、
ゆるめ、



ジャッキセット!


補強されているジャッキポイントに、
ネジを回してジャッキを固定し、


補助棒でくるくる回してジャッキを広げていきます。



タイヤが少し浮いたらストップ


ナットを外し、

ノーマルタイヤを引き抜き、
ボルトを掃除。


用意したスタッドレスをはめようとしたのですが・・



スタッドレスタイヤが入らない・・


ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの大きさが、
違っていたのでした😣

スタッドレスタイヤのほうが少し大きいようで、
その分車体を上げなければいけなかったようです。

もう少しジャッキアップして、
スタッドレスをはめることが出来ました😊



しっかりボルト穴を見ながらタイヤを差し込む


感覚でタイヤを差し込もうとしても、
なかなかボルトが穴を通らず、
タイヤを持っている腕が疲れてしまうので、
しっかりしゃがんで、
穴の位置まで目を落とし、
ボルトが穴の位置に来るように位置調整すると、
タイヤをはめやすいです。



ナットは下からはめる


しっかりタイヤを押さえて、
浮きがないようにして、
下からナットを仮はめ。
手で回しナット先が当たるぐらいでいいようです。



トルクレンチは簡単!



ジャッキダウンして車体を下ろし、
ナットを下から説明書に書いてある順番で、
トルクレンチで既定のトルクでナット絞め。


説明書によるとシエンタは103N・mでした。

トルクレンチのメモリを103に合わせ、
時計回りにトルクレンチを絞めていき、
「カチッ」と鳴ったらナット締め終了!

トルクレンチは素人には絶対必要なアイテムです。
もしもの時用に普段は車に常備してあります。



タイヤ4本はなかなかの重労働


ナット絞めは特に注意が必要です。
だんだん疲れてくると、
どれを絞めたか忘れてしまいがちです。
安全策としては、
仮止めしたナット頭に養生テープを貼り、
絞める前に剥がしていけば、
どれを絞めたか一目瞭然です。



規定気圧まで空気を入れ終了!


新アイテムでタイヤの空気を入れました😁


ゴードレスの電動空気入れで、
設定した空気圧になると、
自動で停止する便利なやつです😄
コレも、
もしもの時用に車に常備しておこうと思います。



ノーマルタイヤがパンクしてた・・


以前パンク修理したタイヤが、
更に亀裂が入り空気が抜けていました😖

もう寿命のようです。
新型シエンタも3年目なので、
ノーマルタイヤも次回交換。
今度は、車内が静かになるタイヤがいいなぁ😊




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